男性型脱毛症(AGA)のメカニズム
薄毛、抜け毛の中で最も明確に原因が特定されているもの。
それが男性型脱毛症(AGA)です。
しかし、脱毛症は様々に種類分けされています。
1、壮年性脱毛症
2、男性型脱毛症(AGA)
3、円形脱毛症
4、脂漏性湿疹、抜毛症
上記の中で最も理由が明確で、ゆえに育毛剤が効きやすいのが
男性型脱毛症というわけです。
(ちなみに壮年性脱毛症と男性型脱毛症は明確に区別されているわけではなく、
壮年性脱毛症の原因が男性型脱毛症という場合もあります)
男性型脱毛症の原因は、その名称のとおり、
男性ホルモンが大きく影響しています。
全身の体毛をつかさどるのは、男性ホルモンです。
ヒゲ、スネ毛等は、男性ホルモンが原因で生えてきます。
他方、髪の毛をつかさどるのは、女性ホルモンです。
そこに男性ホルモンが過多だと、当然、不調をおこしがちになる、
というわけです。
あえて、理由を単純化して書きましたが、
実際は、
1、テストステロン(男性ホルモンの一種)が
2、5αリダクターゼという物質によって
3、ジヒドロテストステロンという活性型の男性型が分泌される
というプロセスをたどります。
ちなみに女性にも男性型脱毛症の方はいます。
多くの育毛剤に、5αリダクターゼの分泌を抑える物質
が入っているのはそのためです。
テストスレロンがジヒドロテストステロンという薄毛の原因物質に
変容するのは防ぐためです。



